- 天災・紛争・その他経済情勢などの著しい変化などによりサービスの遂行が達成できない場合は、原則として時計は現状のままご依頼主にご返却いたします。
- サービスの作業においては万全を期しておりますが、時計の個体によってはサビや劣化などにより通常の作業ができず、やむを得ず時計ケース本体や針・文字盤などの外装パーツに線傷や打ち傷などがついてしまう場合もあります。
- 上記のほか、修理・補修サービスなどの仕上げがイメージと異なっていたなどの理由による損害の補償などは一切いたしかねます。
- 当工房ではご利用者さまが配送された時の外箱および梱包材などを積極的に再利用させていただいております。あらかじめご了承ください。
アトリエ・ドゥについて
《工房主 略歴》
安藤 大剛 – Hirotaka Ando
- 1976年生まれ(茨城県石岡市)
- 大学中退後、東京にてIT関連のカスタマーサービス業の仕事に就く
- 32歳のときに一念発し時計修理技術者になるべく時計学校へ入る
- WOSTEPの資格を得て卒業後に上海へ渡り二年間実務の経験を積む
- 帰国後さらに東京御徒町の修理専門店で一年間研鑽を重ねる
- 2015年12月かねてよりの夢を実現し工房を開設して独立〜現在に至る
【仕事上のモットー】
『Do better if possible, and it is always possible』
できる限りより良く尽くす、またそう努めることは常に可能だ
《 特定商取引法に基づく表示 》
お電話による受付/対応は行っておりません。
当工房への直接のご来場はご遠慮ねがいます。